十日町市災害救助条例の適用 | 平成18年1月5日 |
新潟県災害救助条例の適用 | 平成18年1月5日 |
災害救助法の適用 | 平成18年1月6日 |
H18/1/7 | 市長から県知事に自衛隊の災害派遣を要請 |
県知事から第12旅団長(相馬原)に対し、道路及び孤立地帯等の除排雪に関する災害派遣要請 | |
H18/1/8 | 第2普通科連隊(高田)、除排雪活動を実施(人員32名、車両約10両) |
H18/1/9 | 第2普通科連隊(高田)、除排雪活動を実施(人員32名、車両約10両) |
H18/1/10 | 第2普通科連隊(高田)、除排雪活動を実施(人員32名、車両約10両) |
H18/1/11 | 第2普通科連隊(高田)及び第30普通科連隊(新発田)、除排雪活動を実施(人員62名、車両約10両) |
燕市消防団及び燕市消防本部職員、除雪活動を実施(人員44名) | |
H18/1/12 | 第2普通科連隊(高田)及び第30普通科連隊(新発田)、除排雪活動を実施(人員62名、車両約10両) ※作業終了し、撤収 |
五泉市消防団及び五泉市消防本部職員(人員28名)並びに阿賀野市消防団(人員8名)、除雪活動を実施 | |
H18/1/14 | 神林村消防団及び岩船地域広域事務組合消防本部職員、除雪活動を実施(人員15名) |
要援護世帯の415世帯に対して、33,000円分の雪処理券を市単独で支給しました。その後、災害救助法の適応により、平成18年1月6日から、救助対象となった要援護世帯948世帯(平成18年3月31日現在)に対し、屋根雪の除排雪や避難路確保等必要な救助を実施しました。
災害救助法の適用を受け、新潟県ではブルドーザ、バックホウ、ダンプカー等を貸与することとしました。十日町市では、平成18年2月3日から平成18年3月14日まで、山間地集落の屋根の雪下ろしで堆積した家周りの除排雪等のため、計37台を受け入れました。