2020年12月22日/山口県周南市
周南市役所において藤井律子市長と株式会社コメリ九州ゾーンマネジャー二木和夫とが出席して、災害時における支援協力に関する協定の調印式が行われました。市長は「近年、大雨、台風の被害が多数発生している中、コメリとの本協定は災害物資の迅速な対応が期待でき大変ありがたい。」と挨拶されました。
コメリ災害対策センターの活動目的に賛同いただき、多くの県市町村との災害協定締結が実現。
災害対策ネットワークの輪が広がっています。
過去の調印式に関してはこちらからご覧下さい
周南市役所において藤井律子市長と株式会社コメリ九州ゾーンマネジャー二木和夫とが出席して、災害時における支援協力に関する協定の調印式が行われました。市長は「近年、大雨、台風の被害が多数発生している中、コメリとの本協定は災害物資の迅速な対応が期待でき大変ありがたい。」と挨拶されました。
大泉町役場において村山俊明町長とNPO法人コメリ災害対策センター常務理事古澤通規とが出席して、災害時における支援協力に関する協定の調印式が行われました。町長は「昨年の台風19号において多大な被害を受けた。本日の協定により物資の調達が難しかったペットを含めた新たな支援が可能になった。有事の際には町民が安全に避難できるよう対応していきたい」と挨拶されました。
飛騨市役所において都竹淳也市長とNPO法人コメリ災害対策センター常務理事古澤通規とが出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が行われました。市長は「当市でも災害に備えて備蓄しているが、広い流通網を持つコメリとの協定は心強い」と挨拶されました。
益田市役所において山本浩章市長とNPO法人コメリ災害対策センター常務理事古澤通規とが出席して、災害時における支援協力に関する協定の調印式が行われました。市長は「全国各地で大きな災害が頻発している。幸い益田市は大きな災害はないが、近隣の市町村では時々発生している。コロナ禍の中、避難所の対策も必要であり、この協定により必要な物資を迅速に受け取ることができ大変ありがたい。」と挨拶されました。
大網白里市役所において金坂昌典市長とNPO法人コメリ災害対策センター理事長捧雄一郎とが出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が行われました。市長は「千葉県は昨年2度の台風に襲われた。災害時に必要となる多種多様な物資の確保をより迅速に行いたい。この度、災害協定を締結できたことで、円滑な被災者支援にもつながるものと考えており大変心強く感じている。」と挨拶されました。
岩泉町役場において中居健一町長とNPO法人コメリ災害対策センター常務理事古澤通規とが出席して、災害時における支援協力に関する協定の調印式が行われました。町長は「10年間で3つの災害を経験した。今回の協定締結は町、町民共にありがたい。町としては更に防災、減災対策に努めていきたい」と挨拶されました。
丸森町役場において保科郷雄町長と株式会社コメリ東北ゾーンマネジャー加藤和久とが出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が行われました。町長は「東日本大震災、昨年と甚大な被害があった。被災して物資の調達の難しさを経験した。協定は防災力の向上に大変ありがたい」と挨拶されました。
様似町役場において木下行宏副町長とNPO法人コメリ災害対策センター常務理事古澤通規とが出席して、災害時における支援協力に関する協定の調印式が行われました。副町長は「災害時の備え等が整い非常にありがたい。今後も安全安心な町の為に様々な協力を頂きたい」と挨拶されました。
大桑村役場において貴舟豊村長とNPO法人コメリ災害対策センター常務理事古澤通規とが出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が行われました。村長は「災害から村民の生命、財産を守る努めがあり平時から備えている。村内には店舗があり、協定を心強く思う」と挨拶されました。
川北町役場において前哲雄町長とNPO法人コメリ災害対策センター常務理事古澤通規とが出席して、災害時における支援協力に関する協定の調印式が行われました。町長は「何かあった時に協定を結んでいることで町の大きな支えになる。締結できてうれしい」と挨拶されました。
御所市役所において東川裕市長とNPO法人コメリ災害対策センター常務理事古澤通規とが出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が行われました。市長は「最近の災害は想像を絶する被害を被る。コロナ禍の時期。意味ある協定であり心強い」と挨拶されました。
八幡平市役所において田村正彦市長と株式会社コメリ東北ゾーンマネジャー加藤和久とが出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が行われました。市長は「当市は大きな災害に見舞われていないので備えが十分とは言えない。様々な物資を取り扱っているコメリとの協定は大変ありがたい。」と挨拶されました。
会津美里町役場において渡部英敏町長とNPO法人コメリ災害対策センター常務理事古澤通規とが出席して、災害時における支援協力に関する協定の調印式が行われました。町長は「近年、局所的な豪雨災害が続いている中コメリとの物資供給の協定は心強い。感謝申し上げる。」と挨拶されました。
山梨市役所において高木晴雄市長とNPO法人コメリ災害対策センター理事長捧雄一郎とが出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が行われました。市長は「近年さまざまな災害が起こる可能性がある中で、こういった締結は本当に心強く思っている。明日、山梨県内でもっとも大きい店舗がオープンを迎える。近隣住民のみなさんにも生活に必要な商品があり、今回の締結と並行し利便性の向上を期待する。」と挨拶されました。
坂祝町役場において柴山佳也町長とNPO法人コメリ災害対策センター常務理事古澤通規とが出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が行われました。町長は「災害に負けない安全安心な町を目指している。長いお付き合いをお願いしたい。」と挨拶されました。
瑞穂市役所において森和之市長とNPO法人コメリ災害対策センター常務理事古澤通規とが出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が行われました。市長は「災害は無いに越したことはないが、備えが大切だ。50以上の品目が予め用意されておりうれしく思う。」 と挨拶されました。
関市役所において尾関健治市長とNPO法人コメリ災害対策センター常務理事古澤通規とが出席して、災害時における支援協力に関する協定の調印式が行われました。市長は「災害時には多種多様な物資が必要になる。市内にはコメリ店舗もあり、大量に必要な際には物流センターからの供給も受けられる。今般の協定は住民の安心・安全に寄与する。」と挨拶されました。
剣淵町役場において早坂純夫町長と株式会社コメリ北海道ゾーンマネジャー二宮茂實とが出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が行われました。町長は「風水害等の災害時には土嚢袋等が必要であるが備蓄では全て賄いきれない。近隣での物資調達は難しく、全国的な企業と協定を締結でき安心かつ心強い。」と挨拶されました。
南会津町役場において大宅宗吉町長と株式会社コメリ東北ゾーンゾーンマネジャー加藤和久とが出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が行われました。町長は「災害時にどのように対応するか、住民の安全を確保するか、重要であると考えている。」と挨拶されました。
蔵王町役場において村上英人町長と株式会社コメリ東北ゾーンゾーンマネジャー加藤和久とが出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が行われました。町長は「当町は自然災害が多く、町内の河川も集中豪雨で増水、火山活動も活発化している。今回の協定により、うれしく、安心している。」と挨拶されました。
金ケ崎町役場において髙橋由一町長とNPO法人コメリ災害対策センター常務理事古澤通規とが出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が行われました。町長は「昨今の災害は長期間に渡り援助体制が必要になる。物資面以外にも多方面にわたり援助をお願いしたい。」と挨拶されました。
池田町役場において岡﨑和夫町長と株式会社コメリ北陸ゾーンゾーンマネジャー遠藤久とが出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が行われました。町長は「災害時の備蓄を毎年予算化しているが、大きな災害が発生した際に本当に足りるのか不安だ。コメリは全国組織であり、いざという時には支援して頂けありがたい。」と挨拶されました
野々市市役所において粟貴章市長とNPO法人コメリ災害対策センター常務理事古澤通規とが出席して、災害時における支援協力に関する協定の調印式が行われました。市長は「近年、様々な災害が発生している。当市でもいつ災害に見舞われるか分からない。災害時に供給実績のあるコメリ災害対策センターとの協定締結は心強い。人命救助や災害復旧の迅速な対応に期待したい」と挨拶されました。
島根県出雲市とNPO法人コメリ災害対策センターは災害時等における物資等の供給に関する協定を締結いたしました。