2021年11月17日/神奈川県伊勢原市
伊勢原市において髙山松太郎市長と株式会社コメリ関東ゾーンマネジャー山田望とが出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が行われました。
市長は「近年、大規模災害が多発している。伊勢原市でも物資の備蓄を進めているが、足りなくなることが予想される。今後、起きるであろう首都直下地震や南海トラフ地震に備え、実績のあるコメリ災害対策センターとの協定締結は心強い。」と挨拶されました。
コメリ災害対策センターの活動目的に賛同いただき、多くの県市町村との災害協定締結が実現。
災害対策ネットワークの輪が広がっています。
過去の調印式に関してはこちらからご覧下さい
伊勢原市において髙山松太郎市長と株式会社コメリ関東ゾーンマネジャー山田望とが出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が行われました。
市長は「近年、大規模災害が多発している。伊勢原市でも物資の備蓄を進めているが、足りなくなることが予想される。今後、起きるであろう首都直下地震や南海トラフ地震に備え、実績のあるコメリ災害対策センターとの協定締結は心強い。」と挨拶されました。
若狭町役場において渡辺英朗町長とNPO法人コメリ災害対策センター常務理事の古澤通規とが出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が行われました。
町長は「災害時に全国対応しているコメリとの協定は大変心強い。この協定を契機に町民の防災意識をより高めていきたい。」と挨拶されました。
多可町役場において吉田一四町長と株式会社コメリ中四国ゾーンゾーンマネジャー成岡慎作とが出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が行われました。
町長は「多くの資機材を取り扱うホームセンター企業と協定を締結し、災害時の物資供給を担う仕組みができうれしく思う」と挨拶されました。
※調印式は新型コロナウイルスの影響により中止となりました。
緊急事態宣言解除後、新ひだか町を訪れ町長と写真撮影を行いました。
高山村役場において内山信行村長とNPO法人コメリ災害対策センター常務理事古澤通規とが出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が行われました。村長は「最近は地球温暖化の影響なのか非常に大きな災害が毎年おきている。災害発生時に村民全員分の物資を揃えることはできない。コメリとの協定で足りない分を迅速に対応して頂けるということなので期待している」と挨拶されました。