2022年12月27日/静岡県長泉町
長泉町役所において、池田 修 町長とNPO法人コメリ災害対策センター 常務理事 西室 幸徳とが出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が行われました。
町長は「当町では人命にかかわる被害はないが、土砂災害等の被害が散発している。南海トラフの発生も危惧されるなかで、本日の協定は災害対応の一助となる。これからも強くしなやかな町を目指したい。」と挨拶されました。
コメリ災害対策センターの活動目的に賛同いただき、多くの県市町村との災害協定締結が実現。
災害対策ネットワークの輪が広がっています。
過去の調印式に関してはこちらからご覧下さい
長泉町役所において、池田 修 町長とNPO法人コメリ災害対策センター 常務理事 西室 幸徳とが出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が行われました。
町長は「当町では人命にかかわる被害はないが、土砂災害等の被害が散発している。南海トラフの発生も危惧されるなかで、本日の協定は災害対応の一助となる。これからも強くしなやかな町を目指したい。」と挨拶されました。
原村役所において、五味 武雄 村長とNPO法人コメリ災害対策センター 常務理事 西室 幸徳とが出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が行われました。
村長は「災害が激甚化しており、河川氾濫や土砂災害等に対して改めて備えの重要性が増している。当村は、特に糸魚川静岡構造線がありしっかりした対応が重要である。資機材について物資供給の協定をコメリ災害対策センターと結ぶことができ心強い。これを機に連携を強化していきたい。」と挨拶されました。
高山市役所において、清水 雅博 副市長とNPO法人コメリ災害対策センター 常務理事 西室 幸徳とが出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が行われました。
市長は「高山市では2年前に数十年に一度といわれる大規模豪雨災害が発生した。災害が発生しないに越したことはないが、万が一の場合も今回の協定が市民の安心につながる。」と挨拶されました。
竹原市役所において、今榮 敏彦 市長と㈱コメリ 中四国ゾーン ゾーンマネジャー 成岡 慎作とが出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が行われました。
市長は「今回の協定により防災用物資の迅速な対応ができるようになる。どこでどんな災害が起きてもおかしくない。備えが一段と大切である、全国展開するコメリと協定が結べてありがたい。」と挨拶されました。
深川市役所において、山下 貴史 市長とNPO法人コメリ災害対策センター常務理事 西室 幸徳とが出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が行われました。
市長は「幸い深川市は大きな災害に見舞われたことはないが、全国各地で災害が発生しており、物資供給の協定はたいへん心強い。本日開店した店舗により、市民が防災用品を準備するのも便利になる。」と挨拶されました。
岡谷市役所において、今井 竜五 市長とNPO法人コメリ災害対策センター常務理事 西室 幸徳とが出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が行われました。
市長は「岡谷市では昨年夏、豪雨の影響で土砂災害が発生し大きな被害を受けた。避難所の対策も必要で、この協定により必要な物資を迅速に受け取ることができる。市として防災の力が高まり、ありがたいと感じている。」と挨拶されました。
羽曳野市役所において、山入端 創 市長とNPO法人コメリ災害対策センター常務理事 西室 幸徳とが出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が行われました。
昨年当法人が講師として参加した、防災スペシャリスト養成講座を受講いただいたことがきっかけのご縁となりました。
毛呂山町役場において、井上 健次 町長とNPO法人コメリ災害対策センター常務理事 西室 幸徳とが出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が行われました。
6月30日に毛呂山町で、コメリハード&グリーン毛呂山店がオープンしたことがきっかけとなりました。
揖斐川町役場において、岡部 栄一 町長とNPO法人コメリ災害対策センター常務理事 古澤 通規、常務理事 西室 幸徳とが出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が行われました。
日本道路建設業協会東北支部において、田祐 久 東北支部長とNPO法人コメリ災害対策センター常務理事 古澤 通規とが出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が行われました。