災害協定について

災害協定調印式

広がる災害対策ネットワークの輪

コメリ災害対策センターの活動目的に賛同いただき、多くの県市町村との災害協定締結が実現。
災害対策ネットワークの輪が広がっています。

2024年

2024年10月~12月/文書交換による協定の締結

千葉県 野田市
北海道 月形町
和歌山県 美浜町
和歌山県 由良町
群馬県 神流町
和歌山県 日高川町
徳島県 石井町

香川県 四国電力株式会社
群馬県 南牧村
徳島県 藍住町
長野県 朝日村
徳島県 佐那河内村
福岡県 志免町

長野県 信濃町
宮城県 村田町
長野県 立科町
徳島県 東みよし町
大阪府 池田市
京都府 向日市

千葉県 野田市
北海道 月形町
和歌山県 美浜町
和歌山県 由良町
群馬県 神流町
和歌山県 日高川町
徳島県 石井町
香川県 四国電力株式会社
群馬県 南牧村
徳島県 藍住町

長野県 朝日村
徳島県 佐那河内村
福岡県 志免町
長野県 信濃町
宮城県 村田町
長野県 立科町
徳島県 東みよし町
大阪府 池田市
京都府 日向市

埼玉県 皆野町との調印式
2024年12月20日/埼玉県 皆野町

皆野町役場において、黒澤 栄則 町長とNPO法人コメリ災害対策センター 常務理事 西室 幸徳とが出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が行われました。
町長は「過去の災害の教訓より、平時からの備えとして地域住民と訓練を実施している。物資の備蓄もしているが大規模災害の際は単独では対応しきれない。様々なステークホルダーと連携したいと考えており、本日の協定により安心安全をまた一つ重ねることができる。」と挨拶されました。

徳島県 勝浦町との調印式
2024年12月13日/徳島県 勝浦町

勝浦町役場において、野上 武典 町長と㈱コメリ 中四国ゾーン ゾーンマネジャー大﨑 敏明とが出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が行われました。
町長は「農業が基幹産業である当町では、コメリ店舗は町民の日常生活になくてはならない存在だと感じている。そのようなコメリと協定を締結できたことは、災害時にも物資を調達する大きな力添えとなり、たいへんありがたく思っている。」と挨拶されました。

和歌山県 上富田町との調印式
2024年12月12日/和歌山県 上富田町

上富田町役場において、奥田 誠 町長と㈱コメリ 関西ゾーン ゾーンマネジャー真柄 圭太とが出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が行われました。
町長は「ホームセンターは資機材や日用品など多岐にわたる物資の取り扱いがある。必要な物資を迅速に調達することができるようになり、上富田町の防災力向上に大きく寄与するものと期待している。今後、連携を図り災害対策を行いたい。」と挨拶されました。

徳島県 鳴門市との意見交換会
2024年10月24日/徳島県 鳴門市

鳴門市役所において、泉 理彦 市長と㈱コメリ 取締役常務執行役員 保坂 直志とが出席して意見交換を行いました。
本来8月に協定締結式を執り行う予定でしたが、台風10号の接近に伴い協定式を中止し書面郵送にて締結をいたしました。そのため日を改めて意見交換会を行いました。
市長は「鳴門市は日常と災害時の局面をなくすフェーズフリーという考え方のもと、普段の生活で使うものを防災にも役立てるように取り組んでいる。いつものサービスを、もしもの時にも使うという意味でも、コメリ災害対策センターとの協定は非常に心強い。」とお話されました。

群馬県 千代田町との調印式
2024年10月4日/群馬県 千代田町

千代田町役場において、高橋 純一 町長と㈱コメリ 関東ゾーン ゾーンマネジャー山田 望とが出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が行われました。
町長は「南海トラフ地震臨時情報の発表により、災害対策への意識が高まってきている。日ごろより備えは十分にしていくなかで、有事の際は官民協力し合い、災害に強いまちづくりを目指したい。」と挨拶されました。

北海道 妹背牛町との調印式
2024年7月24日/北海道 妹背牛町

妹背牛町役場において、田中 一典 町長と㈱コメリ 北海道ゾーン ゾーンマネジャー二木 和夫とが出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が行われました。
町長は「本日締結した協定は重要で価値のあるものと考えている。昨日も夜半から豪雨となり、町として対応を取っていたが出水期には予断を許さない事態が起きる。コメリの持つ物流網は安心感にもつながるもので、期待をしている。」と挨拶されました。

山口県 下関市との調印式
2024年7月4日/山口県 下関市

下関市役所において、前田 晋太郎 市長と NPO法人コメリ災害対策センター 常務理事 西室 幸徳とが出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が行われました。
市長は「本市ではハードソフト両面で災害への備えに取り組んでおり、本日の協定には市民を代表して感謝したい。これまでのNPO法人コメリ災害対策センターの実績を心強く感じている。近年、激甚化頻発化している災害に対し連携して対策を実施したい。」と挨拶されました。

北海道 南幌町との調印式
2024年6月7日/北海道 南幌町

南幌町役場において、大崎 貞二 町長と㈱コメリ 北海道ゾーン ゾーンマネジャー二木 和夫とが出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が行われました。
町長は「平成30年に発生した胆振東部地震や、年頭の能登半島地震をふまえ、避難が長期化し本町の備えが不足した際に物資を供給いただける協定はたいへん心強い。この協定を機に安心安全な町づくりを更に推進していきたい。」と挨拶されました。

宮城県 大郷町との調印式
2024年4月25日/宮城県 大郷町

大郷町役場において、田中 學 町長と㈱コメリ 東北ゾーン ゾーンマネジャー 村山 康吾とが出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が行われました。
町長は「本町には30年近く前から店舗があり、長い間お世話になっているコメリと協定を締結することができて感謝している。日頃の献身的な商業活動が協定内容にも表れていると感じる。必要な時に必要な物資が入手できるのは幸せなことである。」と挨拶されました。

山口県 美祢市との調印式
2024年3月8日/山口県 美祢市

美祢市役所において、篠田 洋司 市長とNPO法人コメリ災害対策センター 常務理事 西室 幸徳とが出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が行われました。
市長は「昨夏、大雨により本市は甚大な被害を受けた。予想以上に水が必要だったが入れるタンクがなかったこと、ブルーシートも準備に限りがあり十分に行き渡らなかったことが反省点となった。今回の協定により益々連携を深め、万一の際には心強い味方になると期待している。」と挨拶されました。

京都府 京丹波町との調印式
2024年3月7日/京都府 京丹波町

京丹波町役場において、畠中 源一 町長とNPO法人コメリ災害対策センター 常務理事 西室 幸徳とが出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が行われました。
町長は「京丹波町は平成30年、令和4年に集中豪雨により被災した。町民の安心安全は街づくりの一丁目一番地であり今回の協定を大変心強く感じている。非常時の備えは行政の責務であり、協定を契機に、町内で移転オープンしたコメリ店舗とも連携を深めたい。」と挨拶されました。

山口県 宇部市との調印式
2024年2月7日/山口県 宇部市

宇部市役所において、篠﨑 圭二 市長とNPO法人コメリ災害対策センター常務理事 西室 幸徳が出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が執り行われました。
市長は「市民の安全を守るため様々な事態を想定し、平時からの備えが必要と痛感している。災害が起きるたびに被災者のための物資確保が課題になる。この協定締結は、宇部市の防災力強化にとって大きな力となり、市民の安心安全につながるものと感謝申し上げる。」と挨拶されました。

宮城県 大衡村との調印式
2024年1月26日/宮城県 大衡村

大衡村役場において、小川 ひろみ 村長と㈱コメリ 東北ゾーン ゾーンマネジャー 村山 康吾が出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が執り行われました。
村長は「東日本大震災で本村が被災した際、復旧に相当な時間が必要だった。この協定により迅速、円滑な災害対応や物資調達ができるようになり、早期復旧ができると期待している。各地で災害が多発する昨今、本村にとって心強く思っている。」と挨拶されました。

宮城県 大衡村との調印式
2024年1月25日/千葉県 睦沢町

睦沢町役場において、災害時における物資供給に関する協定の締結を記念して、睦沢町長 田中 憲一 氏とNPO法人コメリ災害対策センター常務理事 西室 幸徳が会談をいたしました。
町長は「毎月25日を町民防災の日と定めている。町としても更に防災、減災対策に努めるが、コメリ災害対策センターとの協定は心強い。」とお話されました。

千葉県 いすみ市との調印式
2024年1月19日/千葉県 いすみ市

いすみ市役所において、太田 洋 市長とNPO法人コメリ災害対策センター常務理事 西室 幸徳が出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が執り行われました。
市長は「いつ発生するか分からない災害にすべて備蓄をするわけにはいかない。物流網をもつコメリとの協定を嬉しく思うとともに、コメリの物流や販売網を活用し協力いただければ幸いと思う。本日の協定を市民に広くお知らせしたい。」と挨拶されました。

千葉県 勝浦市との調印式
2024年1月19日/千葉県 勝浦市

勝浦市役所において、照川 由美子 市長とNPO法人コメリ災害対策センター常務理事 西室 幸徳が出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が執り行われました。
市長は「正月に発生した能登半島の地震は、改めて災害がいつどこであっても容赦なく起こることを思い知らされた。この協定が発動する事態にならないことを切に願うが、万が一の際は、被災者のニーズに沿った物資を調達するために本日の協定を役立てたい。」と挨拶されました。

埼玉県 桶川市との調印式
2024年1月17日/埼玉県 桶川市

桶川市役所において、小野 克典 市長とNPO法人コメリ災害対策センター常務理事 西室 幸徳が出席して、災害時における物資供給に関する協定の調印式が執り行われました。
市長は「能登半島で発生した地震を教訓に、災害発生時に避難の長期化も想定され、今の備蓄だけでは賄えないことも想定される。今回の協定は本市にとってたいへん心強く、安心感が高まることに感謝したい。」と挨拶されました。