近年、毎年のように集中豪雨による大きな被害が発生しています。
平成24年7月に発生した九州北部豪雨と、平成23年7月に発生した新潟・福島豪雨について、当時の様子を大分県日田市と新潟県三条市の防災ご担当者様にお伺いし、今後の防災への取り組みと他の自治体へのメッセージをお聞きしました。
物資供給の協力体制
NPO法人コメリ災害対策センター設立のきっかけとなった7.13水害
過去の豪雨災害を、事例・災害別にまとめました。
平成24年7月九州北部豪雨で要請のあった物資をまとめました。
水を吸って約16~20kgほどにふくらむ淡水用吸水土のうです。土砂の少ない都市部での水害対策に最適です。使用後は、天日で3~4日乾燥させた後、一般ごみとして廃棄することができます。
どしゃ降り、大雨、豪雨など、雨量の表現はさまざまです。災害を引き起こす、危険雨量の目安をまとめました。
集中豪雨への備え~集中豪雨による災害から身を守るために~[気象庁ホームページより]
消防庁・国土交通省・気象庁より、集中豪雨時の備えに関するリーフレットが刊行されています。
※クリックすると気象庁ホームページが開きます。
集中豪雨によって起こる災害をまとめました。
復旧作業に必要な装備[全社協 被災地支援・災害ボランティア情報ホームページより]
水害の復旧作業に必要な装備がまとめられています。
※クリックすると全社協 被災地支援・災害ボランティア情報ホームページが開きます。